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リスグラシューは57キロ/メルボルンC

  • 2019年09月10日(火) 12時42分
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オーストラリア(メルボルン)で11月5日に行われるメルボルンC(G1、芝3200メートル、フレミントン)のハンデを10日、主催者が発表した。

日本調教馬で予備登録を行った3頭はマイネルヴンシュ(牡5、水野)が52・0キロ、メールドグラース(牡4、清水久)が55・0キロ、リスグラシュー(牝5、矢作)が57・0キロとなっている。

登録を行ったのは152頭。トップハンデはアイルランドのキューガーデンズで58・0キロ。地元のアヴィリウス、昨年覇者で英国のクロスカウンターが57・5キロで続き、リスグラシューの57・0キロは全体4番目、牝馬では最重量ハンデとなっている。
ネタ元のURL
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201909100000244&year=2019&month=9&day=10

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