オーストラリア(メルボルン)で11月5日に行われるメルボルンC(G1、芝3200メートル、フレミントン)のハンデを10日、主催者が発表した。
日本調教馬で予備登録を行った3頭はマイネルヴンシュ(牡5、水野)が52・0キロ、メールドグラース(牡4、清水久)が55・0キロ、リスグラシュー(牝5、矢作)が57・0キロとなっている。
登録を行ったのは152頭。トップハンデはアイルランドのキューガーデンズで58・0キロ。地元のアヴィリウス、昨年覇者で英国のクロスカウンターが57・5キロで続き、リスグラシューの57・0キロは全体4番目、牝馬では最重量ハンデとなっている。
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