オジュウチョウサンばりに障害&平地の二刀流で勝負!
14日に初障害(京都)で3馬身差Vを飾ったケイティクレバー(牡4=杉山、父ハービンジャー)が次走は平地に戻ってアンドロメダS(11月16日、京都芝2000メートル)に参戦する。
京都芝2000メートル内回りは平地での全3勝(未勝利、若駒S、寿S)をモノにしている得意舞台だ。杉山師は「先週は平地力を生かして強い競馬をしてくれました。京都の二千はベストの舞台なので当初から次走はアンドロメダSを予定していました。この先また障害への出走も考えています」と語った。
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