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ゴールドドリーム、東京大賞典がラストラン

  • 2019年12月09日(月) 07時11分
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 12月1日のチャンピオンズCで2着だった17年の最優秀ダート馬ゴールドドリーム(牡6=平田、父ゴールドアリュール)は、次走の東京大賞典(12月29日、大井)がラストランとなることが決まった。

 来年1月の米G1ペガサスワールドCも視野に入っていたが、この日までに東京大賞典に向かうことが決定。

 平田師は「このまま厩舎に置いて、しっかり仕上げていきます」と抱負を口にした。G1級は17年フェブラリーS、17年チャンピオンズCなど5勝。ゴールドアリュールの後継種牡馬として、来春からは北海道日高のレックススタッドでけい養する方向で調整されている。
ネタ元のURL
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/12/08/kiji/20191208s00004216460000c.html

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