JRAは有馬記念のレーティングを発表。5馬身差で圧勝したリスグラシューに126ポンドをつけた。牝馬は4ポンド加えた数値で牡馬と比較されるため実質130ポンドとなり、国内G1歴代最高値になった。
これまで最高だった13年有馬記念オルフェーヴル、14年ジャパンCエピファネイアの129ポンドを上回った。牝馬では18年ジャパンCアーモンドアイの124ポンド(実質128ポンド)が最高だった。
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