ジャパンC2着のカレンブーケドール(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、今後はドバイ・シーマクラシック・G1(3月28日、UAE・メイダン競馬場、芝2410メートル)を視野に入れていることが5日、分かった。
中山競馬場で同馬を管理する国枝調教師が「ドバイは選択肢にあります。そういうのも考えておこうという感じです」と話した。
同馬は昨年のオークス、秋華賞がとともに2着で、11月のジャパンCでもスワーヴリチャードに敗れて2着だった。
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