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サートゥル金鯱賞後に香港QE2世C挑戦も

  • 2020年01月27日(月) 20時59分
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最優秀3歳牡馬を受賞したサートゥルナーリア(牡4、角居)に海外挑戦プランが浮上した。

始動戦は3月15日中京の金鯱賞(G2、芝2000メートル)で、その後は4月5日阪神の大阪杯(G1、芝2000メートル)か4月26日香港のクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル=シャティン)を目標にする。

昨年の有馬記念では古馬を相手に2着に食い込み、改めて能力の高さを示した。今後は国内だけでなく海外G1も視野に高みを目指す。(有)キャロットファームの秋田博章社長は「馬がナーバスなところがあるが、能力は相当あると思っていた。昨年は3歳代表馬にという気持ちがあった。馬の形が素晴らしい。母のシーザリオと違うのは勝負根性。もう少し勝負根性がほしい」とさらなる成長に期待を寄せた。
ネタ元のURL
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202001270000801&year=2020&month=1&day=27

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