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マイラプソディ神戸新聞杯視野など友道厩舎

  • 2020年07月02日(木) 20時53分
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 日本ダービーで9着だったマイラプソディ(牡3歳)は神戸新聞杯・G2(9月27日、中京)への参戦を視野に入れていることが2日、分かった。

 「この内容で、今後の路線を決めることになると思います」と友道調教師は説明。

 日本ダービーで14着だったヴァルコス(牡3歳)はセントライト記念・G2(9月21日、中山)から菊花賞・G1(10月25日、京都)を目指す方針。白百合Sを勝ったヒュッゲ(牡3歳)は札幌日経オープン(8月8日、札幌)に出走し、こちらも菊花賞路線を視野に入れている。

 ヴィクトリアMで9着だったビーチサンバ(牝4歳)はクイーンS・G3(8月2日、札幌)に出走することが2日、分かった。

 垂水Sでオープン入りを決めたランブリングアレー(牝4歳)は小倉記念・G3(8月16日、小倉)への出走を目指す。マーメイドSで8着だったレッドアネモス(牝4歳)は中京記念・G3(7月19日、阪神)への出走を目指すが、除外ならクイーンSに向かう。

 オークスで2番人気ながら11着だったデゼル(牝3歳)はローズS・G2(9月20日、中京)から秋華賞・G1(10月18日、京都)に向かう予定になっている。

 16年のダービー馬マカヒキ(牡7歳)は札幌記念・G2(8月23日、札幌)で復帰することが2日、分かった。

 安田記念6着のアドマイヤマーズ(牡4歳)は富士S・G2(10月24日、東京)かスワンS・G2(10月31日、京都)からマイルCS(11月22日、阪神)が目標。天皇賞・春で4着だったユーキャンスマイル(牡5歳)は秋の大目標をジャパンC・G1(11月29日、東京)に置き、その前にひと叩きする方針だ。
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https://hochi.news/articles/20200702-OHT1T50113.html

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