競輪
道は２３日、日本中央競馬会（ＪＲＡ）から新型コロナウイルス対策支援で３億円の寄付を受けると発表した。
２５日に札幌競馬場と函館競馬場の関係者が道庁を訪れ、鈴木直道知事に目録を寄贈する。
ＪＲＡによると、今月から競馬場やウインズ（場外馬券売り場）のある全国１５の都道府県を対象に行っている支援事業の一環。馬券販売の売り上げが原資で、３億円の寄付額は東京都と並ぶ最高額という。
２５日に札幌競馬場と函館競馬場の関係者が道庁を訪れ、鈴木直道知事に目録を寄贈する。
ＪＲＡによると、今月から競馬場やウインズ（場外馬券売り場）のある全国１５の都道府県を対象に行っている支援事業の一環。馬券販売の売り上げが原資で、３億円の寄付額は東京都と並ぶ最高額という。
