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クロノジェネシス海外遠征も視野

  • 2021年01月05日(火) 20時59分
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昨年、宝塚記念と有馬記念の春秋グランプリを制したクロノジェネシス(牝5、斉藤崇)は、今春の海外遠征も視野に入れていることが5日、分かった。

同馬を所有する(有)サンデーレーシングの吉田俊介代表が明かした。

候補はドバイ国際競走のターフ(G1、芝1800メートル、3月27日=メイダン)またはシーマC(G1、芝2410メートル、同)、大阪杯(G1、芝2000メートル、4月4日=阪神)、香港クイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、4月25日=シャティン)。

同代表は「コロナで見通しが立たないけど、3つのうちのどれにでも行けるように準備をしていきます」と話した。同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。
ネタ元のURL
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202101050000976&year=2021&month=1&day=5

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