競輪
JRAの武豊騎手（51）＝栗東・フリー＝が15日までに自身のオフィシャルサイト上の日記を更新。先週の騎乗を取りやめた原因の腰痛が回復したことを報告した。
武は「医師の指示通りの対処で、腰痛はウソのようにスッキリしました」と完全回復をアピール。「ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫。今週は万全で騎乗できます」とつづった。
また新型コロナウイルスの影響に触れ「各競馬開催地に2回目の緊急事態宣言が発出されましたが、競馬は滞りなく行われます。続けることによって、減ってしまった皆さんの娯楽が守られるわけで、ボクらは今週も全力プレーで競馬を盛り上げてまいります」とコロナ禍でも今までと変わらずに競馬界を盛り上げることを誓った。
武豊は今週末、「日経新春杯」（G2・17日・中京・芝2200メートル）に出走するアドマイヤビルゴ（牡4歳、栗東・友道）など中京競馬場で土、日曜に5鞍ずつの騎乗を予定している。
武は「医師の指示通りの対処で、腰痛はウソのようにスッキリしました」と完全回復をアピール。「ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫。今週は万全で騎乗できます」とつづった。
また新型コロナウイルスの影響に触れ「各競馬開催地に2回目の緊急事態宣言が発出されましたが、競馬は滞りなく行われます。続けることによって、減ってしまった皆さんの娯楽が守られるわけで、ボクらは今週も全力プレーで競馬を盛り上げてまいります」とコロナ禍でも今までと変わらずに競馬界を盛り上げることを誓った。
武豊は今週末、「日経新春杯」（G2・17日・中京・芝2200メートル）に出走するアドマイヤビルゴ（牡4歳、栗東・友道）など中京競馬場で土、日曜に5鞍ずつの騎乗を予定している。
