昨年12月のチャンピオンズC4着後、右トモつなぎの輪状じん帯を傷め、2月2日に手術を受けたダートG1・4勝馬クリソベリル(牡5=音無、父ゴールドアリュール)が18日、北海道苫小牧市の社台ホースクリニックで右トモの再手術を受けた。キャロットファームが発表。
感染性の腱鞘炎が判明したため、クリーニング処置を取ったとしている。現在、同市内のノーザンファーム空港で休養中。今後、慎重に経過を観察していく。
- ネタ元のURL
- https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/02/19/kiji/20210219s00004048414000c.html