暖かさが戻ってきた2月の終わり。第66回阪急杯。高松宮記念の前に使うお馴染みの競走だが、残念ながら今年は本番に直結することはまずないな。しかしだからこそここが目標で勝てばいいのであり、当てるのは容易だ。
本命はモントライゼ。ようやく巡ってきた適鞍阪神競馬場での1400mは鬼に金棒と断言して間違いない。まず軸を外すわけにはいかない馬だ。
対抗に甘んじるがトゥラヴェスーラも悩んだ1頭だ。強い馬でここもチャンスだけど1番枠は現状良くなくモントライゼの牙城を崩せるほどまでにはいかにとみた。
2頭に次ぐ紐候補は安定感で選んどけばよくグルーヴィット、グレイイングリーン、タイセイビジョン。
予想する上で簡単な競馬になったので張り合いがないが言ってみれば儲けれるだけ儲けれる時。
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