２８日の大井競馬（２日目）で、地方競馬史上最高配当が出た。ことし６月から始まった重勝式馬券「トリプル馬単」（後半３レースを馬番連勝単式で当てる）で、払い戻し金額は投票最低単位の５口（１口１０円）で、４０４５万３８８０円。的中は１人だった。この日のトリプル馬単は２日連続のキャリーオーバー（２４１１万９８１６円）を受け、売り上げ額が最高の３１３８万５１３０円を記録していた。大井競馬のこれまでの最高配当は、２０１０年４月６日の大井競馬７Ｒで出た、３連単２４８８万７２０円。

中京で高額配当でましたが、中央は１００円〜の購入に対し、こちらは１０円で４０００万越えの馬券です。
いや、凄い…
当たった方おめでとうございました

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