競輪
佐賀競馬（鳥栖市）は1月3日午前10時から、本場入場門で競走馬の「枠色ゼッケン」のチャリティー販売会を開く。新年のファンサービスで、競馬組合は「めったにない機会。ぜひ参加を」と呼び掛けている。
ゼッケンは、佐賀競馬の競走馬がレースで実際に着用したもので、縦80センチ、横65センチ。赤、白、オレンジなど8色があり、それぞれ1〜12の馬番号が記されている。当日は所属騎手18人が参加予定で、希望騎手がその場でゼッケンにサインする。
価格は1枚千円。100枚限定で、なくなり次第終了となる。売上金は佐賀善意銀行に寄付する予定。
（12月28日 佐賀新聞）
《補足》
現在、佐賀競馬の一般レースで使用されている「使い回し」のゼッケンは「白地に黒文字」仕様。過去の映像をいろいろ漁って調べた結果、今回販売される枠色ゼッケンは、2011年の後半には姿を消していたようなのですが、相当長い期間、使われていたことは間違いないと思われます。自分が初めて競馬場へ足を運んだときには、既にこれをつけてお馬が走っていた遠い記憶があるんですけど…。リンク先にてゼッケンの画像もご参考までに…この使用感（汗）。
ゼッケンは、佐賀競馬の競走馬がレースで実際に着用したもので、縦80センチ、横65センチ。赤、白、オレンジなど8色があり、それぞれ1〜12の馬番号が記されている。当日は所属騎手18人が参加予定で、希望騎手がその場でゼッケンにサインする。
価格は1枚千円。100枚限定で、なくなり次第終了となる。売上金は佐賀善意銀行に寄付する予定。
（12月28日 佐賀新聞）
《補足》
現在、佐賀競馬の一般レースで使用されている「使い回し」のゼッケンは「白地に黒文字」仕様。過去の映像をいろいろ漁って調べた結果、今回販売される枠色ゼッケンは、2011年の後半には姿を消していたようなのですが、相当長い期間、使われていたことは間違いないと思われます。自分が初めて競馬場へ足を運んだときには、既にこれをつけてお馬が走っていた遠い記憶があるんですけど…。リンク先にてゼッケンの画像もご参考までに…この使用感（汗）。
