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カジノ評論家、共産党公営競技の癒着を指摘

  • 2016年12月08日(木) 11時41分
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記事を書いた木曽崇は略歴詐称などが指摘されながら、カジノ法案が話題になりメディア露出が増えている人。

彼によると

「日本共産党は、全国の公営競技場労働者で組織される建交労全国競走部会から支援を受け、「スポーツ性を重視した公営競技の健全な発展を望む立場から賛成をする」という謎論法によって公営競技だけは保護対象としつつ、その実、競技場労働者の「口減らし」に繋がるような経営の効率化、機械化、民営化などにはことごとく反対する政治組織」

とのこと。公営競技には競馬ももちろん含まれるのですが、この建交労全国競走部会は競馬場のある道府県に組織がなかったり、中央競馬の労働組合は連合系列で共産党支持母体ではないなど思い込みで書いているようです。
ネタ元のURL
http://blogos.com/article/200559/

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