5/25の大井12Rの残り100m地点で、7のリゼコーフィーが馬体故障(左第一指節脱臼、その後予後不良の判断を下された)により落馬する事象が起きた。
その馬に騎乗していた森泰斗騎手は、意識が戻らず病院に搬送された。意識が戻ったのは病院に着いてからだったという。
現在(5/25 22:50)その後の情報が入ってこないため何とも言えないが、重傷の可能性も十分ありえると考えられる。
新たな情報が入り次第お伝えする予定。
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