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ゴーフォザサミット米挑戦濃厚、現地騎手で

  • 2018年06月06日(水) 20時08分
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“青葉賞を勝ち、日本ダービー7着のゴーフォザサミット(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)は、招待を受けているベルモントダービー(7月7日、米・ベルモントパーク、GI、芝2000メートル)への参戦が濃厚になった。現在は放牧中で、検疫に向けて今週末に帰厩する見込みだ。6月6日、藤沢和雄調教師は「天皇賞・秋やジャパンCは3歳馬にとって少しきついし、秋に適当なレースもないから一度行ってもいいかと。精神的にドッシリしているので遠征でも大丈夫だろう」と説明した。鞍上にはケント・デザーモ、ヴィクター・エスピノーザなど、現地の有力ジョッキーをリストアップしている。また、安田記念4着のサトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)も仏GI・ジャックルマロワ賞(8月12日、ドーヴィル、芝・直1600メートル)挑戦へ前向き。オーナーサイドと相談して今週中に方向性を決めるもようだ。”,とのこと.
ネタ元のURL
http://race.sanspo.com/keiba/news/20180606/ove18060616080005-n1.html

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