シャティン1Rは、日本の岩田騎手騎乗スマートシャレードが最後方から大外強襲して差し切った。岩田騎手といえば、ロードカナロアとのコンビで香港スプリントを連覇。レース後には現地のファンからも大歓声で迎えられ、ガッツポーズで応えた。
鞍上は「勝っちゃったよ」と満面の笑み。「直線に入って気合が入ってくれたね」と振り返った。芝1400メートルの勝ち時計は1分22秒35(良馬場)。
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