昨年の最優秀ダートホースで、左前肢繋靱帯の不安のためにフェブラリーSを見送ったルヴァンスレーヴ(美・萩原、牡4)は、6日に美浦トレセンに帰厩して調整されている。「馬の様子を見ながら調整していきます」と萩原調教師。
次走は未定だが、同馬を所有するG1サラブレッドクラブのホームページでは復帰目標を帝王賞(6月26日、大井、GI、ダ2000メートル)としている。
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