レース間隔：
年明け後出走なし7-4-7-30好成績。馬券内率37.5%。
該当2、9、10、14。

キャリアとOP実績：
キャリア3戦以上で中央OPクラス四着以内なし1-0-0-50壊滅的。馬券内率1.96%。
該当1、2、5、6、7。

馬体重：
前走馬体重418以下1-0-0-17大苦戦。5.56%。
該当8。

デビューの時期：
年明けデビューだと0-0-0-7と出走少ないが全滅。
該当12、13。

所属：
美浦3-1-2-13、栗東8-8-8-99と少数精鋭の関東馬が好成績。31.58%対19.51%。

前走：
阪神JF組7-1-5-11が超優秀。前走に限らず同一着馬3-0-2-0、二着馬1-0-3-1、三着馬1-2-0-2。ただ昨年のJFは京都開催。
シンザン記念0-1-0-2、クイーンC0-2-0-3も優秀。フェアリーS0-0-0-8は苦戦。
OP組は3-2-1-25と苦戦気味。
1勝ク1-0-2-37は頭数多いものの苦戦、
未勝利0-1-1-17大苦戦、新馬0-2-1-5が健闘。

予想：
◎はビップデイジー。京都開催の阪神JFで2着とやや判断に困る成績。二走前も京都外。ただ、極端に坂が駄目というのでなければ阪神外もこなすはず。開幕週で後ろ寄りの脚質も気になるものの、位置を取る可能性も。追切は一週前、当週と坂路でまずまず。
○はマイエレメント。前走は出遅れが響いて5着も、上がり1位で0.2差。条件戦などは使わず、フルゲートになりにくいここを狙ってきたあたり本気度は高い。スタートを考えれば乗替も好感。ただこの脚質で大外となると。
▲はルージュナリッシュ。データ的には手を出しにくいが、追切が中々良く、このクラスの馬に川田が乗るのも不気味。新馬は逃げて勝っており、ハナに立つ可能性も。
△はクリノメイ。新馬、1勝クラスと連勝。14着とはいえ、好相性のJF組。中山で勝っているのも阪神向き。

昨年の予想：
◎スティールブルー10着、○ミラビリスマジック6着、▲タガノエルピーダ4着、△ガルサブランカ8着