馬齢:
近八年では四歳馬が0-1-0-22と大苦戦。馬券内率4.35%。
近走成績:
近三走のうち、交流含むダートのOPクラス(コリアCは対象外)で連対2回以上4-1-1-10好成績。馬券内率37.5%。
該当6。
三走以内にD1800以上のOP(地方交流含む)で勝ち星あった馬6-2-2-24好成績。29.41%。
該当5、9、12。
馬体重:
前走馬体重480未満0-0-1-22大苦戦。4.35%。
該当2、11。
前走着差:
前走右回りで0.5差以上負け1-1-3-61苦戦。7.58%。
該当2、4、10、13、14。
斤量:
牝馬に+2、2022年以前に+1して集計。
55以下1-0-1-25苦戦。7.41%。
56~57.5の中量組5-7-7-59中々。24.36%。
58~58.5が4-3-3-38復調。20.83%。
59以上は0-0-0-4と出走自体少ない。
前走:
フェブS1-0-0-4、チャC1-0-0-1と中央G1組が微妙。
武蔵野S1-0-0-1、みやこS0-0-0-4、東海S1-1-1-5と出走自体少ない。
地方組では佐賀記念1-0-1-10、旧川崎記念0-0-0-3、名古屋大0-0-0-4など。
OP組は4-6-7-66、仁川S0-1-3-17かつて好成績も劣化。あとは総武S2-4-1-26、ポルックスS1-1-2-9など。
3勝ク1-0-1-11は微妙。
予想:
◎はブライアンセンス。昨年は不振の四歳馬ながら一番人気に支持されるも、6着に破れる。前々走も中山D1800のOPで4着といまいちに終わったが、前走ではOP特別を勝ち切った。追切では一週前が5F追い65.8の好時計。当週が7F追いで全体81.4を記録、4Fでは50秒を切る猛時計。五歳となった今年は重賞制覇のチャンス。
○はロードクロンヌ。ダートでは負けなしの4連勝、それも圧勝続き。スケール感ではヤマニンウルスに匹敵するものがある。ただ中二週でさらに負荷をかけてきたのと、極端な枠がどうか。
▲はハビレ。不振の四歳馬だが、近三走とも中山で結果。追切も好内容。
△はペイシャエス。いまいち適性のわからない馬だが、昨年はここを3着。近走も衰えはない。
昨年の予想:
◎ミトノオー2着、○ブライアンセンス6着、▲ウェルカムニュース13着、△キタノリューオー12着
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