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ダービー卿CT・データ予想

  • 2025年04月04日(金) 18時40分
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鞍上:
外人騎手は2-4-1-5と高信頼度。馬券内率58.33%。

前走着順:
前走G3以下で掲示板外の馬は2-2-3-66と苦戦。馬券内率9.59%。
該当4、6、8、9、11、12、13。
前走四着以下で中山重賞連対実績ない馬2-3-2-64苦戦。9.86%。
該当4、5、6、7、8、10、11、12、13。

馬齢:
六歳以上(1-4-1-76)のうち、前走四角3番手以下0-2-0-63壊滅的。3.08%。
該当6、9、13。
六歳以上で中山重賞3着以内なし0-1-0-48壊滅的。2.04%。
該当5、6、10。

斤量:
牝馬に+2、2022年以前は+1して集計。
55は0-2-1-12と普通。20%。
56~57.5の中量組は9-5-7-67とそこそこ。23.86%。
重ハンデでは、58キロ台が1-2-2-35と物足りない。12.5%。

前走:
東京新聞杯2-2-3-17が多数派で率もそこそこ。
その他は阪急杯0-0-0-8、中山記念0-2-0-5、小倉大賞典0-0-1-10、阪神C0-1-0-6など。
OP組では、同コースの東風S組2-2-3-25が馬券内のほとんどを占め率はまあまあ。同S一着馬0-1-0-7、二着馬0-0-2-2、三着馬1-0-1-2。
ニューイヤーS直行は1-0-1-5、前走に限らず同S三着内馬1-0-1-9と微妙。
洛陽S0-1-1-1好成績。
3勝ク4-1-0-11が好成績。

予想:
◎はトロヴァトーレ。三走前、前走ともに同条件で勝利。それも三走前は1番枠、前走はピンク帽と、両極端な枠でのもので、ともに好内容だった。ニューイヤーS1着からの直行は昨年の勝ち馬と同じ。かつては中山で連勝し、弥生賞では一番人気に支持された馬。鞍上も強力。追切も一週前、当週ともに中々の時計。
○はロジリオン。大外に入ってしまったが、近走はマイル路線で堅実な走りを続けている。前走はOPを勝利。
▲はアサカラキング。データ的には手を出しにくいが、かつては2000で勝ち星を挙げ、青葉賞にも駒を進めたほどの馬。まさかの逃げ切りを警戒。
△はエコロブルーム。その後鳴かず飛ばすとなることも多いNZT勝ち馬で、休み明けだが一応。

昨年の予想:
◎パラレルヴィジョン1着、○ディオ11着、▲ニシノスーベニア4着、△セッション7着

エノキ
エノキ
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