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【エプソムC】調整も順調なレイエンダに改めて期待

  • 2019年06月02日(日) 18時00分
レイエンダ

▲前走は不利もあり巻き返しは必至(撮影:下野雄規)


エプソムC出走予定馬の中から8頭のレース1週間前の厩舎情報をお届けします。


アップクォーク

美浦・中川公成厩舎 牡6


父ベーカバド、母フェルミオン、母父アグネスタキオン/前走六甲Sは4人気11着

篠島調教助手
「1週前はウッドチップコースで追い切りましたが、まずまず良い動きでした。ここまで順調ですね。前走(六甲S・L・11着)は、1600mで少し忙しく脚がたまるところがありませんでした。今回の1800mの方が良いですね。以前に比べると体質が強くなっていますし、状態も良いです。重賞でメンバーは揃っていますが、どこまでやれるか楽しみです」

レイエンダ

美浦・藤沢和雄厩舎 牡4


父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母父シンボリクリスエス/前走メイSは1人気9着

津曲調教助手
「前走(メイS・OP・9着)は、返し馬の時から下(馬場)が硬いのを気にしていました。外枠の影響もあったかもしれませんし、

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東西トレセンから重賞出走を予定している陣営の声をお届けします。

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