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伝説の新馬戦を勝ったリアドは若駒Sへ

  • 2021年10月26日(火) 20時44分
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 10月24日の阪神5R・2歳新馬(芝1800メートル)で単勝1・7倍の1番人気に応えてデビュー勝ちを飾ったリアド(牡、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は、年明けの若駒S(日程未発表)からの始動を予定していることが分かった。

 26日、栗東トレセンで友道調教師が「まだ緩いので、無理せず成長を促します」と明かした。

 菊花賞当日に行われる芝1800メートルの新馬戦は出世レースとして知られ、昨年1着のシャフリヤールはダービーを制すなど、数々のG1馬を送り出している。2019年のセレクトセールで4億7000万円の高値で取り引きされ、同レースを制したリアドにも注目が集まる。
ネタ元のURL
https://hochi.news/articles/20211026-OHT1T51080.html?page=1

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