スマートフォン版へ

みんなの投稿ニュース

横山典弘と藤沢和雄、決裂の真相とは

  • 2013年06月17日(月) 23時37分
  • 2
  • 15
雑誌『競馬最強の法則』7月号 「今月の地獄の早耳」より抜粋

朝日杯FSの前には「ウィリアムズが乗りたいといっているからと、オーナーサイドが藤沢師に乗り替わりを迫っている」との噂が広まり、以降もコディーノが負ける度に「ノリが降ろされる」と話題になっていた。

某厩舎の助手「確かに、最終的に決断したのは藤沢さんだっただろう。だけど、それはクラブからの度重なるプレッシャーに藤沢さんがついに折れて、ダービー直前になって乗り替わりを受け入れた、と考える方が自然なんだよ」

某馬主の関係者「乗り替わりを知ったノリは『コディーノに乗れるよう、もう一度オーナーに話してみてもらえないか』と藤沢師に懇願した。しかしクラブ側に確認すると、再度『NO』の返事が。藤沢師が『ダメだった』と伝えると、ノリはこう暴言を吐いたというのです。『リーディングトレーナーっていっても、大したことねェなァ』って。これが決定的だった。以後、二人は調教スタンドでも顔を合わさぬ仲になってしまった」

美浦の専門紙TM「杉原はノリがエージェントを務める永楽サンが担当していた。しかし今回の一件で、藤沢サンに怒った永楽サンが杉原のエージェントを降りてしまった。杉原にすれば、いい迷惑ですよ。直後には自身が落馬負傷に遭って、まさに踏んだり蹴ったり」
ネタ元のURL
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/saikyo/index.htm

みんなのコメント2件

新着投稿ニュース

投稿ニュース 注目数ランキング