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桜花賞トライアルに向けマーブルカテドラルが素晴らしい雰囲気

  • 2014年02月28日(金) 18時00分
スピードは通用するエース(28日・美浦・文元)
 初戦はスッと2番手につけるとアッサリと抜け出してきたポケットエース(牝3歳、美浦・小笠)。明後日の中山の500万条件(芝1200m)に出走するが「放牧に出したことで疲れは取れたけど、まだきゃしゃな感じが否めない。ただ、このクラスでもスピードは足りるし、どんな競馬をしてくれるか楽しみはある」と師は展望について語ってくれた。

トレモロアーム2週後出陣(28日・栗東・松永)
 トレモロアーム(牡3歳、栗東・角居・父ディープインパクト、母トレアンサンブル)。「デビュー戦は阪神5日目(芝2200m)の未勝利戦と予定しています。鞍上は

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