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【秋華賞】トレセンレポート 出走予定馬の状態をチェック

  • 2018年10月09日(火) 18時00分
G1ドキュメント

▲牝馬3冠に挑むアーモンドアイ(撮影:佐々木祥恵)


牝馬クラシック最後の一戦、秋華賞出走予定馬の1週前をレポートします。


アーモンドアイ

「休み明けなので少し太く感じました。追い切りの時はフットワークや動きがとても良かったです。直線で併せた馬に並んだ時も反応できましたし、力がある馬です。今回はトライアルではなくG1なので、すごく良いコンディションにしなければなりませんが、来週追い切ればトップコンデションになるかもしれません。彼女の能力はものすごいです。心身ともに、春シーズンと同じレベルできています。元々がすごくハイレベルな馬なので、それ以上良くなるというのは難しいでしょうし、春と同じレベルなら良いでしょう。

 馬場入りの時は仕事に行くとわかっているのでエキサイトしますが、追い切りでは真面目ですし、折り合いもつきます。追い切り前と追い切り後はとても静かです。彼女は何をすべきかわかっています。オークス(1着)では良いスタートで良いポジションが取れましたし、すぐにリラックスすることができました。プロフェッショナルなレースホースです。今回は京都の内回りの2000mとトリッキーなコースなので、オークスと同じような感じのレースをしたいです」(C.ルメール騎手)

ウラヌスチャーム

「春よりも馬が良くなっていて、輸送を全く苦にしないところが強味ですね。前走(ローズS・5着)はもったいないくらい後ろで控え過ぎた競馬でした。届くようなポジションから追走できていれば優先出走権が取れていたかもしれないですね。

 騎乗した藤岡佑介騎手は、どこかでチャンスがありそうな馬だと言っていました。前走から間隔が短いですが、元気ですし、1週前も相手に併せる形での追い切りをしました。間隔が詰まっていても動けていますし、体調は良いですね。今回は和田竜二騎手が騎乗しますが、もう少し前のポジションでレースをしてほしいです。まずは抽選を突破したいです」(斎藤誠調教師)

オールフォーラヴ

「前走(ローズS・9着)は思っていたよりも脚が伸ばせず、力が及びませんでした。いい脚を長く使えるので、どのコースでも上手に競馬ができます。調整も順調で、一度使ったことで上積みも見込めるでしょう」(猿橋照彦調教助手)

カンタービレ

「勝った前走(ローズS)がいい内容でした。春よりも大人びた馬体になっていますし、成長も感じましたね。京都の内回りなら前走のような形での競馬がしやすくなるので、より楽しみが持てます」(辻野泰之調教助手)

ゴージャスランチ

「前走(ローズS・4着)は勝った馬が強すぎました。ただ早めに交わされて最後まで踏ん張り切れませんでしたが、バタバタにはなっていないですし、頑張ってくれました。以前は装鞍所で結構イレ込んでいましたが、精神面で成長していますので今は大丈夫です。最初は短距離馬になりそうだと思っていましたが

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