【新春SP!兄弟対談】「お兄ちゃん!……じゃない? ビックリするくらいの先輩感」/藤岡康太騎手 第1回
同期としての“武豊” 嫉妬――という気持ちは超えていた
【兄弟対談】「年に何回かやってくる、康太騎手が手が付けられなくなる日」
【with佑・特別編】藤岡佑介騎手が語る川田将雅騎手への思い
【近藤龍徳×藤岡佑介】「持ってる」はどう捉える? アスリートに自信をくれる“言葉”/第2回
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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
ペプチドナイルのフェブラリーSでGI初制覇を挙げた武英智調教師。古くから親交が深い佑介騎手との間には、終始「軽かった(笑)」と話すレース前後のやり取りがありました。レースは武英調教...
今年開業4年目を迎えた四位洋文調教師。立場が変わり、騎手時代には分からなかった難しさも感じるといいます。すべては馬・馬主・従業員のために努力を重ねる日々。身近な佑介騎手いわく「メン...
今年様々なレースでタッグを組んでいる佑介騎手と四位洋文調教師。馬のために試行錯誤しながら、多くのコミュニケーションをとっていることが感じられます。「ストレスがない」「すごくありがた...
康太は昨日、天国に旅立ちました。土曜日の落馬後からずっと意識のない状態で、何とか頑張ってほしいと願ってはいましたが、正直、いつ息を引き取ってもおかしくない状況でした。そんななか、頑...
いつも『with佑』をご覧いただき、誠にありがとうございます。今週分の当コラムは都合により休載とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいます...