1勝クラス実績：
1勝クラス勝ちある馬5-4-7-26好成績。馬券内率38.10%。
該当1、4、12、14、15。
出走ない馬が3-2-0-54と苦戦。馬券内率8.47%。
該当2、3、5、6、8、9、11。

クラス実績：
中央1勝クラス以上の芝1800以上で連対ない馬2-2-2-63苦戦。8.70%。
該当2、3、5、6、8、10、11、13。

重賞実績：
芝重賞4着以内あり4-3-4-16好成績。40.74%。
該当1、4、6、8、9、10、12。

通算勝ち星：
中央で2勝以上している馬が6-5-8-41と好成績。31.67%。
該当1、4、12、14、15。
芝2000以上で2勝以上に限定すれば2-2-6-13と信頼度上がる。43.48%。
該当14、15。

前走：
毎日杯1-1-2-8、きさらぎ賞1-0-1-1、共同通信杯1-0-0-0、スプリングS0-1-1-2など。
OP特別0-2-1-14は出走自体多くなく微妙
1勝クは6-6-5-45。前走連対なら5-5-4-22。前走距離でも1勝ク組は傾向があり、1800以下0-2-1-13いまいち、2200以上4-1-3-11好成績。
未勝利0-0-0-27は全滅。

予想：
◎はインザモーメント。前走2200以上の1勝クラス勝ち馬で、重賞4着実績もあり。これで未勝利が2000以上だったら完璧だったのだが。ただ、馬体重が480未満なのはマイナス。未勝利勝ち直後にG1挑戦したほどの期待馬で、そこでは0.8差。前々走重賞はタイム差なしの4着。前走は少頭数とはいえ、二馬身半差をつけて勝ち切っている。キズナ産駒はこの条件好相性。あとは機敏さに欠ける点がどうかだけ。
○はキープカルム。好成績の2000以上で2勝馬、前走1勝クラス勝ち。それでいて四走前は重賞で0.1差5着、前々走はトライアルで0.1差3着と、OP実績も備えている。カナロア産駒もこの条件は好相性。
▲はヴェローチェエラ。前々走は同条件で未勝利勝ち。前走は阪神2400で、ショウナンラプンタの2着。距離に不安はなく、鞍上も強力。
△はアドマイヤテラ。2000で2勝。前走もOPで0.3差4着と健闘。鞍上強化。

昨年の予想：
◎サトノグランツ1着、○リビアングラス3着、▲マイネルラウレア5着、△ドットクルー10着