リピーター：
マイヨジョンヌ、サイレントハンター、オースミグラスワン、パッションダンスが各2勝。
しかし過去十年では、過去の同レースで馬券内あった馬は2-0-0-18と良くない。馬券内率10%。
該当9のみ。

近走成績：
近三走とも3着以内3-1-2-8高信頼度。馬券内率42.86%。
該当11、13。
近三走で3着以内なし2-3-3-63苦戦気味。11.27%。
該当2、3、9、10、12。

同年の実績：
同年の中央で連対ない馬3-5-4-94苦戦気味。11.32%。
該当1、2、3、6、7、9、10、12、14、15、16。
同年に中央重賞4着以内ある馬5-2-4-20好成績。35.48%。
該当1、6、14。

斤量：
牝馬に＋2、2022年以前に＋1して集計。
55以下が2-1-2-32と劣勢。13.51%。
57〜57.5のOP勝ちクラスが2-1-4-34と微妙に。17.07%。
58以上の実績馬は4-5-0-30と改善。23.08%。

前走：
中山記念0-2-0-2、小倉大賞典1-0-0-11、金鯱賞1-1-0-10、日経新春杯0-0-3-2、日経賞0-0-1-7など。
重賞組は前走掲示板なら2-2-3-12と好成績。
OP組は3-1-3-43と微妙。福島民報杯2-0-3-24以外はバラバラ。同杯連対馬1-0-2-3。
3勝ク2-3-2-9は出走少ないが好成績。ほとんど前走一着。

予想：
◎はリフレーミング。出てくれば好走率の高い福島民報杯上位馬。近三走とも馬券内という項目にも該当。新潟は下級条件などで0-1-1-1と微妙だが、経験あるのはプラスか。前々走ではキングズパレスも破った。追切は失速ラップながら、走りにくい水曜の栗東坂路にしては優秀な全体時計。
○はキングズパレス。好成績の3勝クラス組で、近三走とも馬券内。3歳時にはプリンシパルS2着と、OP実績も。新潟は新馬戦以来ながら、問題はなさそう。ただ最近の松岡の追い方は気になる。
▲はデビットバローズ。ムラ駆け傾向も、近二走は好内容。面子的には楽に前に。追切は意欲の7ハロン追い。この中ではかなり鞍上強力。
△はレーベンスティール。四走前は左回りの東京で圧勝。前走は状態不安あった。

昨年の予想：
◎ハヤヤッコ6着、○カレンルシェルブル10着、▲セイウンハーデス2着、△スパイダーゴールド16着