コース・クラス実績：
中山か阪神のOPクラス1600以上で四着以内ない馬2-1-1-68苦戦。馬券内率5.56%。
該当1、6、8、10、12、13、18。

連対回数：
中央で連対2回以下1-1-2-47苦戦。馬券内率7.84%。
該当4、7、8、10、12、13、17、18。

敗戦歴：
中央で馬券外2回以上1-3-5-87苦戦。9.38%。
該当1、3、6、7、8、10、11、13、15、17。

ローテ：
同年に出走4回以上0-1-0-14苦戦。6.67%。
該当7、10、11。

前走：
1600のNZ2-2-2-41がとにかく出走多いが苦戦。同一着馬は0-0-0-10。
ファルコンS1-0-1-18も苦戦。現行アーリントンCは1-0-5-21。
皐月賞2-1-1-9、スプリングS0-0-1-8、毎日杯0-2-0-6、弥生賞1-0-0-2、と中距離重賞好成績。
牝馬ではマイルだがクラシックの桜花賞2-2-0-13中々、1800のフラワーC0-1-0-2。
前走に限らず、前年の朝日FS勝ち馬は1-0-1-1。二着馬は0-0-0-7。
OP組0-2-0-13は苦戦。
1勝ク0-0-0-4は出走自体少ない。

枠：
内5番までが1-5-1-43と意外と良くない。14%。

予想：
◎はジャンタルマンタル。好走率の高い皐月賞組で、それも早め先頭に立ってからあと一歩というところでかわされての0.1差3着。二歳時には1600でG2とG1を連勝。ダービーに進んでも良さそうなところ、こちらを選んできたのは本気度が高い。東京コースも前々走で経験済み。追切は全体時計はかかったものの、走りにくいこの日の栗東坂路でラスト12.3なら。
○はアスコリピチェーノ。例年ならタダもらいになってもおかしくないレベルの馬。新馬、2戦目は左回りで勝利。負傷明けとはいえルメールを確保できたのもプラスか。追切優秀。
▲はノーブルロジャー。新馬は東京マイルで勝利。デビュー2戦目で重賞を勝つと、前走は好相性の毎日杯で2着確保。大駆けには屈したが、まずまずの相手に先着。枠も味方もできるか。

昨年の予想：
◎セッション13着、○カルロヴェローチェ5着、▲ダノンタッチダウン4着、△モリアーナ6着