2月3日の厳選…1鞍です。
姫路11R 姫路カシの木特別
最初に、圏内と睨んでいたのは…1、2、3、9、10でした。
この中から精査に入り…まず、世代重賞に複圏歴持つ1は、昨夏以来という久々の上に、世代トップがA級にすら思う様には上がれずという始末を踏まえると、世代レベル的にそんな箔に頼るのは危険。
次に、近5中秒割3度の2、2走前に級跨ぎ勝ち決めている3、近5に南関B2での連対歴持つ10らは、距縮や斤量軽減、水慣れなどでの変わり身が期待出来るも、いずれも身上が終い勝負な分だけ安定味に欠ける。
…というワケで、結論としては…
◎ 9 ファイナルコール
復 『9』10000円
近5着漏れ無し、内秒割り4度、連対3度とヌシと思って間違いなさそうな並びですし、安定して位置が取れる初速の堅実さ滲む脚質なので、恥ずかしい競馬にはならないと観ました。
『堅いが正常、荒れるは異常』が座右の銘の俺プロ専従者。しばらく離れていましたが、いよいよ初段まで降りてしまったのを機に復帰。よろしくお願いします。
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