5月19日の厳選…1鞍です。
大井11R 大井記念
最初に、圏内と睨んでいたのは…3、5、8、10、15、16でした。
この中から精査に入り…まず、ブリCで勇躍果たした形の5や15は、当時の相手思えば、地区上位が中央相手を控えている内の間隙を突いたに過ぎずとも言え、前走を理由とした不相応な人気吸いも考慮すれば狙い難く…久々に当たる8、OP関の山な16らも、穴目の域から引き上げるだけの魅力には欠ける。
残った中でも…3は、純地元戦での堅調ぶりには脱帽も、同時に煮え切らなさも同居したタイプだけに、優劣定めねばならぬ上では、どうしても次点へと下げねばならない。
…というワケで、結論としては…
◎ 10 ミューチャリー
複 『10』10000円
純地元戦に限れば、まだ無双状態が続いているとも言える戦績を誇っていますから、ソレに戻る今回は逆襲必至。
『堅いが正常、荒れるは異常』が座右の銘の俺プロ専従者。しばらく離れていましたが、いよいよ初段まで降りてしまったのを機に復帰。よろしくお願いします。
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