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フェイムゲーム、間隔はあいたが力を出せる仕上がり

  • 2018年02月16日(金) 18時00分


ダノンプレミアム加速(16日・竹村・栗東)
 昨年の朝日杯FSを制したダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田)が、CWで追い切りを消化。単走でサッと流す程度だったが、ラストはスッと加速して1F12秒2をマーク。まだ目標は先だが、跳びの大きく、推進力のあるフットワークは健在。これから着実にピッチを上げてくるだろう。

モルトアレグロ肌つやいい(16日・森元・美浦)
 フィリーズレビュー(3月11日・阪神)を予定しているモルトアレグロ(牝3歳、美浦・武井)が、美浦Wで前走後初時計をマーク。タイムは4F54秒5-13秒0(馬なり)。この時期にしては

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