【皐月賞(日曜=14日、中山芝内2000メートル)】
今週はいよいよ牡馬クラシックの第一弾、皐月賞が中山競馬場で行われる。馬場が悪くて他馬が外を回す中、ただ1頭内を回って突き抜けた12年ゴールドシップ。M・デムーロが馬群をこじ開けて豪快に差し切った15年のドゥラメンテなど、過去には鮮烈な印象を残すバトルが何度も展開されてきた。今年も“頂き”を目指して精鋭たちが激しい戦いを繰り広げることになる。
そんな中、競馬界の女神・稲富菜穂が注目したのは毎日杯を勝ったランスオブプラーナだ。レースぶりに派手さはないが、これまで6戦して馬券圏内を外していない安定した走りは注目に値する。ここ2走は逃げて連勝。脚質的にも展開のカギを握る重要な存在だ。指揮官・本田優調教師がどんな策を練ってレースに向かうのか。稲富菜穂の突撃取材に出てきた答えとは?(4月10日撮影)。
提供:東京スポーツ