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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
最近の京都芝1200の重賞の結果を振り返ると、23年以降の5Rの連対馬延べ8頭のうち、ルガル(シルクロードS1着、京阪杯2着、葵S2着)、ビッグシーザー(京阪杯1着)、モズメイメイ...
昨年は35.8-12.5-35.8と平均ペースで流れて前のケイバになったが、過去5年の連対馬の4角位置は平均7.2でハッキリ差し有利の傾向。ミスプロ系はもちろん、ストームキャットや...
過去5年の勝ち馬5頭のうち、チャックネイト(母父ダイナフォーマー)、ノースブリッジ(父モーリス)、アリストテレス(父エピファネイア)、ブラストワンピース(父ハービンジャー)と、4頭...
リヴァーマン(仏2000ギニー)とダルシャーン(仏ダービー)はフランスで成功したナスキロ血脈で、たとえば23年の凱旋門賞馬エースインパクトは母父アナバーブルーがリヴァーマン4×2だ...
今年から中京ダ1800の別定GII戦となったプロキオンS。21〜23年の東海Sの位置づけの重賞になったといえる。この3年の結果を振り返ってみると、21年1着22年2着オーヴェルニュ...