▲同期であり親友のふたりが7年ぶりに対談(撮影:下野雄規)
いつも川田将雅騎手の連載『VOICE』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
2023年は勝率30%超の成績を挙げ、JRA賞受賞馬4頭を輩出した川田騎手。新年1回目の更新では、「2024年は穏やかに過ごしていきたい」という心の内を明かしました。
『VOICE』では、昨年に続き対談企画を実施! そのお相手は競馬学校の同期で、親友という間柄でもある藤岡佑介騎手。
佑介騎手の連載『競馬対談 with佑』の初回ゲストとして2016年に登場したのが川田騎手であり、その当時に佑介騎手から掛けられた言葉は今でも印象強く残っているそう。
▼当時の対談コラム
【川田将雅×藤岡佑介】第1回『扉を閉じたのが将雅なら、開くのも将雅』 その後全国リーディングの獲得や、ブリーダーズC、ドバイワールドCなど世界のビッグレースを勝利した川田騎手の姿は、佑介騎手の目にどう映っているのか──。
ここでしか見られない、おふたりの対談をたっぷりとお届けします!
初回は2/1(木)から、毎週木曜更新を予定しています。どうぞお楽しみに!
netkeiba.com編集部