秋の天皇賞も、あの日の不良馬場の傾向(伸びる位置取り・伸びるコース・走る血統・走る体格・時計他)を読み切って、
キタサンブラックと
レインボーラインの絞り込みに成功!『
ウマい馬券』でもこの2頭のワイド1点の
大的中!
本来の現場予想
スタイルに変更し、『
ウマい馬券』でも6週中で4週のプラス収支を達成中の古澤秀和さんの最新刊「競馬力が劇的に上がる一撃馬券ノート」がガイドワークスから11月17日(金)に発売されます。
古澤秀和さんといえば、nekeiba.comでの
連載コラム「馬体新書タクティクス」でもおなじみのように馬体の構造から走る馬を見極める馬体マスターですが、現場では好走する馬の傾向を馬体だけではなく、実際のレースからも読み取るレース傾向読みマスターにもなります。
本書では、現場に行かずともマネできるレースの傾向読みに比重をあてて、好走する馬の絞り込み方を理論と実戦を解説し、書き込みができる「傾向読みチェックノート」を14週分掲載してます。
著者は現場でどのように傾向を読み、馬体を読み、馬券に落とし込んでいるのか? その必勝のルーティンを紹介し、競馬力を上げるために必要なことを余すところなく伝授します!
実戦ページでは、この1年で著者が当てた馬券だけをたっぷりと使用し、傾向読みチェックシートの書き込みを紹介しながら、その有能性と無駄な馬券を一切排除し、極限まで点数を絞り込み、一撃でリターンを受ける馬券の有効性を証明します。
傾向読みとは、いわば情報の整理。古澤式のチェック方法ならば、漠然と感じる傾向を上手に整理できるので、必要な傾向が鮮明に浮き彫りにされ、大切な情報へと進化します。情報の整理力が身に付くことで、馬券力は確実に上がります。14週、約3ヶ月分のチェックノートで、よりいっそう実感できるはずです。
競馬力が上がれば、極限のスピード競馬でも、天皇賞秋のような不良競馬でも、どんな状況でも、どんな穴馬でも自信を持って買える。本書で、競馬力を上げて、自信のレベルを上げましょう。
■著者・古澤秀和
■定価:1,800円+税
■発売日:11月17日(木)
■出版社:ガイドワークス
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