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オークス・G1」(20日、東京)
ブリンカーを着用して最終リハに臨んだ
オハナが17日、切れのある動きを披露した。美浦Wで単走。直線強めに追われて、4F50秒6-36秒9-12秒5の好時計をマークした。前走のフ
ローラSは集中力を欠いて14着に敗退。この中間は気持ちをうまくコントロールできるように工夫をしてきた。
森助手は「先週はチークピーシーズを着けて変化が見られなかったので、今週はブリンカーを着用した。効果的だったし、動きも良かった」と馬具着用での一変を期待した。
提供:デイリースポーツ