9日(日)に香港・シャティン競馬場で行われる
香港ヴァーズ(G1)に出走予定の日本馬について、7日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
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クロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)
角馬場で運動
北添裕哉調教助手のコメント
「引き続き順調です。このままの状態でいってもらいたいです」
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リスグラシュー(牝4歳、栗東・
矢作芳人厩舎)
坂井瑠星騎手が騎乗して、角馬場で運動→オールウェザーコース2周→パドックスクーリング→ゲート練習
矢作芳人調教師のコメント
「長めに息をつくるような調教を行いました。飼葉の食いも良く、状態は上向きです」
(現地情報)
ラジオNIKKEI