「
弥生賞・G2」(3月3日、中山)
好時計で順調ぶりを示した。デビューから無傷2連勝で
京成杯を制した
ラストドラフトは21日、美浦Wで
アサクサスポット(4歳500万下)を1秒5追走する形から、直線で仕掛けて1馬身先着を決めた。
6F81秒9-38秒5-13秒3に、自らまたがった戸田師は「1週前なので長めからしっかりと。動きは問題ありません」と納得の表情。中間は在厩で調整している。「変に
テンションが上がったりしてないし、いい感じで来週に向かえます」と手応えをつかんでいた。
提供:デイリースポーツ