JRAは2日、2019
ドバイワールドカップデーに出走した日本馬のうち8頭が帰国したことを発表した。
関西空港 2時18分着
輸入検疫のため5時14分に三木ホースランドパークへ入厩
シュヴァルグラン(牡7、栗東・
友道康夫厩舎)
スワーヴリチャード(牡5、栗東・
庄野靖志厩舎)
マテラスカイ(牡5、栗東・
森秀行厩舎)
成田空港 6時40分着(関西空港経由)
輸入検疫のため10時30分に競馬学校へ入厩
レイデオロ(牡5、美浦・
藤沢和雄厩舎)
アーモンドアイ(牝4、美浦・
国枝栄厩舎)
ヴィブロス(牝6、栗東・
友道康夫厩舎)
デルマルーヴル(牡3、美浦・
戸田博文厩舎)
ノンコノユメ(セ7、美浦・
加藤征弘厩舎)
なお、
ドバイWCの出走を取り消した
ケイティブレイブ(牡6、栗東・
杉山晴紀厩舎)は現地にて治療中。
ディアドラ(牝5、栗東・橋田満厩舎)はクイーンエリザベスII世C(G1)出走のため、直接香港へ移動する予定。