25日、『競馬王のPOG本2019-2020』がガイドワークスから発売された。
13年目を迎えた『競馬王のPOG本』。今年も「顔が見える」をテーマに、徹底取材を敢行しました。昨年版では「毛の馬」
サートゥルナーリアが
ホープフルS、
皐月賞に優勝。袋とじ推奨馬からは、
アルアイン、
ワグネリアンに続く、3年連続の期間内のG1制覇となりました。また、袋とじでは
ヴェロックスの推奨にも成功しています。今年はカラー16ページ増で、合計375頭の馬体写真を掲載しています。
主な内容
●レジェンド・山本昌による社台グループ探訪
●グラサン師匠の鉄板競馬「毛の馬選定に関する有識者懇談会」
●カラー16P増で、合計375頭の立ち写真を掲載
●矢作麗、山崎エリカの一口クラブ取材
●栗山求が15種牡馬計125頭の鉄板配合を一挙大公開
●袋とじ『POG黒服トーク』『名人たちの最終結論』
●井内利彰、岡崎淳、竹之内元による厩舎取材
●秋山響、伊吹雅也によるPOGに強くなるコラム
●競馬王POG2019-2020の応募ハガキ付
競馬王編集部:編
定価:1800円+税
発売日:4月25日(木)
発行:株式会社ガイドワークス
ご購入:
AMAZON(別サイトへ移動します)※プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。