「
凱旋門賞・仏G1」(6日、パリロンシャン)
地元のソフ
トライトで8回目の
凱旋門賞に挑んだ
武豊は6着。「前半はスピードが足りなくて、ついていくのがやっと。ラストの脚を使ってくれたので、諦めずに乗った」と話した。
この日はG1・5レースに騎乗し、5R
オペラ賞の4着が最高だった。「G1を5回も乗れたことが非常にうれしい。惜しいレースもあったし」と笑顔。ただ、日本勢の結果については「日本のホースマンにとってショックとも言える。川田君ともいろいろ話した」と非常に残念がっていた。
提供:デイリースポーツ