第36回
ホープフルS(GI)のパドックで“最もよく躾けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩舎スタッフ”の努力を称え表彰する「ベストターンドアウト賞」の審査が行われ、
ヴェルトライゼンデの橋口浩調教助手(
池江泰寿厩舎)が受賞した。
【審査委員】
松山康久氏(元
JRA調教師)
棚橋弘至氏(プロレスラー)
獣神サンダー・ライガー氏(プロレスラー)
橋口浩調教助手のコメント
「日々の積み重ねを評価していただくことができ、非常に嬉しく思います。これからも、今回の受賞に奢ることなく精進していきます。ありがとうございました」
(
JRAのホームページより)