25日の大井競馬で、
M.ミシェル騎手は6鞍の騎乗で未勝利。南関東騎乗機会8日連続勝利はならなかった。今後は、サウジC前日の28日にサウジアラビアの首都リヤドのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる「STCインターナショナルジョッキーズチャレンジ」に参加するため、26日に出発予定となっており、同日以降の
大井競馬場での騎乗予定はない。サウジアラビアから日本への帰国後は、3月2日の川崎開催から騎乗する見通しとなっている。
【
ミカエル・ミシェル騎手】
「(今日未勝利は)確かに残念ですが、競馬なのでいつも勝てるわけではありません。馬の調子も日ごとに違いますので。
明日からサウジに行きますので、エネルギーをチャージして元気満タンで行ってきたいと思います。
(サウジの意気込みは)勝ちます(笑)。もちろん勝ちたいですが、世界のトップジョッキーと一緒にレースができることをすごく楽しみにしています。そこで、また何か新しいことを学んで帰ってきたいと思います。
(航空券が届いていない?)まだですね(笑)。いつかは来るはずですが(笑)。連絡すら来ないので、ちょっと怖くなって来てます(笑)。待つしかありません。
サウジの予定は、27日木曜午前中にフォト
セッションがあり、その夕方に馬主や調教師、騎手など関係者の参加する
ガラパーティーがあります。28日金曜に騎手招待競走があり、私は4つのレースに騎乗します。29日土曜はサウジCがあるので、観戦したいと思っています。
ただ、私は日本で騎乗することを最優先に考えており、川崎の初日からレースに乗れるようにしたいと思っています。
(サウジではネイルは?)このまま(日本とフランスの国旗のデザイン)にしたいと思います。菜七子さんが参加できなくなったので、日本代表とフランス代表を兼ねる気持ちです」
なお、この騎手招待競走は男性7名、女性7名の騎手で14頭立て(騎乗馬は抽選で決定)の、総賞金40万米ドルの4つのレースで構成される。いずれもダート・4歳以上の1400m、1600m、1800mのレースと、ダート・3歳の1200mの計4レース。各レースの獲得ポイントは1着は15ポイント、2着10ポイント、3着7ポイント、4着5ポイント、5着3ポイントで、4レースの合計で優勝者が決定し、優勝賞金は3万米ドルとなっている。
(取材:高橋正和、編集:netkeiba)