2020年新人騎手、初騎乗後のコメント(原優介騎手)
中山3Rで15番
トミケンアラバール(8着/15頭)に騎乗しデビューした
原優介騎手(美浦・
武井亮厩舎)の騎乗後コメントは以下の通り。
原優介騎手のコメント
「リズムと
バランスを意識して乗りましたが、最後まで馬を動かすことが出来なかったので、経験と技術がまだまだ足りないと感じました。緊張はせず、周りはクリアに見えていたので、その点は良かったと思います。固定観念にとらわれず、馬の能力を最大限引き出せる騎乗を心がけていきたいです」
(
JRA発表による)
ラジオNIKKEI