フランスから来日して、
地方競馬の短期免許で活躍した
ミカエル・ミシェル騎手(24)が2日、現在の心境をツイッターにつづった。3月31日で免許が期間満了になってから、初めての投稿だった。
「支援してくださった全ての調教師と馬主のおかげで、今回の騎乗機会の結果を誇りに思うことができて幸せです。私を担当した角南さんにはご尽力いただき、ありがとうございました。信頼を寄せる社台グループの吉田照哉さんには、本当にお世話になりました。どれだけ感謝しても足りないほどです。ファンの皆さん、愛してます」
日本時間で
エイプリルフールの4月1日から、2日に日付が変わった直後に、ミシェルは自身のツイッターを更新。そのふるまいで、ウェブ上で公開した心情が偽りでないことを表現した。
提供:デイリースポーツ