福島11Rの第56回
七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)は3番人気
クレッシェンドラヴ(
内田博幸騎手)が勝利した。
レース後のコメント
1着
クレッシェンドラヴ(
内田博幸騎手)
「馬場も悪いですし、スタート次第では前に行く事も考えたのですが、思った以上に前にいけなかったので切り替えて、つつまれずに馬場のいいところを走りたいと思って乗りました。今日は57kgで堂々としたレース内容だったと思います。
こういう馬場もこなせるとは思っていましたけど、ここまで器用にこなせるとは思いませんでした。持ち前のスタミナで、しっかりゴールまで駆け抜けてくれると信用して乗っていました。一つ一つしっかり頑張って結果を出して行けばチャンスはくるので、それを掴んでいければと思ってやってきました。上位人気馬でしっかり勝てて良かったです。
今日は久々のレースでしたし、ここを使って馬はもっと良くなると思います。次走がどこになるのかは決まっていないと思いますが、楽しみにしてくれればと思います」
※他馬のレース後コメントは後ほど別ニュースにて公開いたします。
ラジオNIKKEI