20日のヨークシャー
オークス(英G1)の結果を受け、英ブックメーカー『bet365』など欧州ブックメーカー各社はラヴ(牝3、愛・A.オブライエン厩舎)を再度、現時点の
凱旋門賞(仏G1)単勝オッズ1番人気とした。
7月25日の
キングジョージVI世&
クイーンエリザベスS(英G1)を制して1番人気に立った
エネイブル(牝6、英・J.ゴスデン厩舎)は2番人気に後退。
19日のインターナショナルS(英G1)を制した
ガイヤース(牡5、英・C.アップルビー厩舎)は3番人気で変わらないが、『bet365』では単勝オッズを9.0倍から6.0倍に変更している。
『bet365』による、
凱旋門賞上位人気の単勝オッズは下記の通り。
3.25 ラヴ
3.5
エネイブル6.0
ガイヤース13.0 ストラディヴァリウス
13.0
ミシュリフ15.0
ファンシーブルー15.0
サーペンタイン17.0
ジャパン17.0 ラービアー
17.0 タキール
17.0
マジカル21.0
ソットサス21.0
デアリングタクト21.0
グローリーヴェイズ21.0 ヴィクタール
ドラム